illustratorの謎の動きと解決策のメモ

ある日、うちのillustratorCCがサブ機だけ起動時に、「不明なエラーのため操作を完了できません。」と、のたまうようになった!!

またCreativeCloudもなぜかAppsだけ「ダウンロードエラー」を吐くようになった。
頭の中は??????????である。
ネットで調べても、??だし、AdobeにTELしても改善しない、インストールしなおしてもNGでお手上げ状態でした。

やっと、ネットで見つけだした解決策は、なんとprogramを管理者権限で実行せよ!!でした。

 詳しくは、Pen Japan 様のパソコン活用の豆知識( (ありがたや、ありがたや)
2種類のプログラムともそれで何事もなくうごきだしました。
でも、インストール直後は、こんなことしなくても動いていたはず!!
なんとも、訳の解らん症状でした。

WordBookerが終了になっていたのでjetpackというプラグインを入れてみた

WordBookerが終了になったのでjetpackというプラグインで連携してみた!
参考ページは、「WordPress 新着記事 Facebook 自動投稿」などで調べてください。

いろんなサイトで簡単って書いてあったけど、 このサーバー(Xrea)の仕様か、初めはjetpackのインストールさえできなかった!

googleさんでぐぐったら、XREAがいきなり上位でDenyされてブロックしているとのこと。 ディレクトリトップの.htaccessに「allow from all」を入れたら解決!

facebookやってみた

最近、はやっているので、facebookをやってみた。

これがクラウド世界への第一歩か?
mixiもゲームやるのに登録はしてみたが、全く活用していなかった。

とりあえず、Docsというアプリをいれてみたが
オフィスのファイルがクラウド上で編集できるかを体験してみる。

クラウドっていう世界で、簡単なワード、エクセル、パワーポイントの編集が、
できるのだからすごいな!!
(ん?? スマートフォンでも開けるのかな? 持ってないから、試せないけど...)

これで、よほど特殊なことやらなければ、OFFICEソフトは、
もういらなくなるかも!!!!!!!!!!

value-domainにOpenPNE3を組み込む

OpenPNE3をレンタルサーバー
http://www.value-domain.com/にOpenPNE3を組み込んでみる。

1.データベース作成
  value-domainのMySQLサーバー(PhpMyAdmin)
  [http://xxx.s111.xrea.com/log/phpmyadmin/]にアクセスし、
  入室する。

 ・PhpMyAdmin入室認証用パスワード(
   ユーザー名: XXX
   パスワード: XXX
  )で入室!!

 ・OPENPNE3用のデータベース(SNS3)を
  value-domainの管理画面で作成する。

  PhpMyAdminログインパスワード(
   ユーザー名: xxx_sns
   パスワード: grxxxx
  )を利用!!

2.OpenPNEファイルアップロード
  OpenPNE-3.X.X.zipをrootにアップロード

3.Poderosaによる、value-domainレンタルサーバへのSSH接続
  (Poderosa(ポデローサ) は、タブ式 GUIを持ち、プラグインで機能拡張ができる
   オープンソースの Windows 用高機能ターミナルエミュレータです)
   
・value-domainレンタルサーバの管理画面より、ホスト情報の登録
 「SSH登録」ボタンを押す。
 これをやらないとSSHで接続できない!
Xrea管理画面1

・Poderosa(SSH)の管理画面を設定する。
 これで、SSH接続が可能になる。
Poderosa管理画面

4.アップロードしておいたzipファイルを、
  unzip OpenPNE3492.zip
  する。

5.FFFTPで解凍された、ディレクトリをリネーム「OpenPNE3」!!
ffftp画面

6.FFFTPを使用し、ファイルのダウンロードを行う。
  OpenPNE3フォルダ内にあるConfigフォルダを開く。

   ProjectConfiguration.class.php.sample
   OpenPNE.yml.sample
  上記2つのファイルをダウンロード

7.ダウンロードファイルのファイル名の変更
  「6.FFFTPでのファイルダウンロード」でダウンロードしたファイル名をそれぞれ以下のように変更!

  ProjectConfiguration.class.php.sample → ProjectConfiguration.class.php
  OpenPNE.yml.sample → OpenPNE.yml

8.ダウンロードファイルのファイル内容変更
  OpenPNE.ymlファイルをテキストエディタで開き、

  7行目にあるbase_url: “http://example.com”のhttp://~の部分をsns実行するドメイン名を入力
   例:base_url: “http://www.xxx.com/sns3/”

  16行目のmail_domain: “example.com”を指定されているメールサーバーに変更する。
   例:mail_domain: “sns3@xxx.com”

  変更が終わったら、ダウンロードしたファイルを/OpenPNE3/configにアップロード

9.OpenPNEのインストール
  Poderosaに「cd OpenPNE3」と入力し、Enterキーを押下する。

  作業用のフォルダがOpenPNE3フォルダに移動し、
   ./symfony openpne:install

  上記コマンドを入力し、Enterキーを押下する。

  ・インストール項目に答える
インストール1

  ・インストール終了
インストール1

10./OpenPNE3/webにある .htaccessの修正
  AddHandler application/x-httpd-php5cgi .php
  mod_gzip_on Off
  の追加

  この後、アップロード!!

11.ルートにある、/OpenPNE3/webにシンボリックを作成
  ln -s /virtual/アカウント/OpenPNE3/web[半角スペース]/virtual/アカウント/public_html/www.アカウント.com/sns3

  (http://www.アカウント.com/sns3/web/index.php
メール: sns@example.com
PASS: password
   でアクセスできるように!!)

12.とりあえず、管理画面に入る
  (http://www.アカウント.com/sns3/web/pc_backend.php
  ID: admin
  PASS: password
   でアクセスできるように!!)

13.これで、SNSの運営をはじめられるかな?!!!

以上